排卵検査薬で妊娠陽性反応が出るか試してみた

「妊娠してたら、排卵検査薬でも陽性反応が出る」って聞いたことはありませんか?

排卵検査薬は、排卵するかどうかを調べるためのもの、
妊娠検査薬は、当然妊娠したかどうかを調べるためのもの。
両方とも用途が全く違うのに、そんなことあり得るんでしょうか??

今回、幸運なことに第2子を授かりまして…(∩´∀`)∩
ちょうど↑のような噂を聞いたので、妊娠検査薬と同時期に排卵検査薬も使用、本当に陽性反応が出るのか試してみました!

排卵検査薬の仕組み

排卵検査薬は、尿中に含まれるLH(黄体形成ホルモン)を検知するものです。
排卵直前になると、排卵を促すLHの大放出「LHサージ」という現象が起こります。
このLHサージによって卵胞が刺激されると、約24-36時間後に排卵が起こる仕組みとなっています。
イメージとしてはこんな感じ↓
(ロート製薬様のHPよりお借りしました。)
なので、排卵検査薬が陽性反応を示すと、「明日くらいに排卵するな~」というのが分かるんですね。

※画像の通り、排卵後はLHが急激に減少するので、排卵前後以外で陽性反応を示すことはありません。
(分娩後、流産後、胞状奇胎・絨毛癌などの絨毛性疾患、人工妊娠中絶後、不妊治療のための薬剤投与、内分泌障害、閉経期などを除く)

妊娠検査薬の仕組み

妊娠検査薬は、尿中に含まれるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンを検知すると陽性反応を示します。
hCGホルモンは、受胎の直後から胎盤の一部で作られるホルモンで、妊娠していると妊娠4週(生理予定日くらい)から陽性反応が出ることが多いです。

なぜ排卵検査薬で妊娠陽性反応が出るの?

で、問題なのは、排卵検査薬が反応するLHと、妊娠検査薬が反応するhCG、実は一部の構造が共通している特徴があるんです。
そのため、LHを検知するはずの排卵検査薬で、hCGも検知されてしまうことがあるんです。

実際に試してみました

先日、高温期13日目に妊娠検査薬でフライング検査をしたところ、陽性反応を確認することができました✨✨
せっかくの機会なので、手持ちの排卵検査薬でも陽性反応出るのか試してみます。

排卵検査薬にはいくつか種類があって値段もバラバラですが
(多分どれもそんなに差はないと思う…)
私はこちらの(多分一番安い?)検査薬を購入しました。


チェックしてみると…
お~!くっきり濃い反応が出ています(゚Д゚)!
この時は妊娠検査薬で陽性反応が出た2日後(高温期15日目)、もちろん排卵日はとうに過ぎています。

全ての排卵検査薬で同じような結果が出るとは限りませんが、精度の高そうな日本製の排卵検査薬で妊娠反応が出たのは驚きでした。

まとめ

もちろんちゃんとした妊娠検査薬でないと正確に妊娠しているかどうかは分かりません。
なので妊娠を確かめる際には、ちゃんとした妊娠検査薬を購入して下さいね!!

でも「フライング検査したいけど妊娠検査薬使うのがもったいない(排卵検査薬より割高だし、本数もちょっとしか入っていないし~)
とうずうずしている方は、ちょっと試してみると良いかも!?と思いました(´艸`*)

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